銀座で素材を生かした和食を思う存分に楽しめる「割烹中嶋」

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魯山人

銀座の和食「割烹 中嶋」。創業者である中島貞治郎は、美食家として知られる北大路魯山人の主宰する、会員制の高級料亭「星岡茶寮(ほしがおかさりょう)」の初代料理長を勤めました。その後の親交も深く、昭和六年、この銀座の地に「割烹 中嶋」を創業の際には、魯山人自らが彫った看板を頂戴するとともに、陶芸家としても知られた魯山人の器も譲り受け、現在でも大切に保有しております。
また、「割烹 中嶋」の初代は、魯山人の教えを基に「素材を活かす」ということを強く意識した料理をお出ししてまいりました。現在の三代目当主 中島貞彦もまた、その教えを忠実に受け継ぎ、丁寧に表現しております。ぜひとも、目でも舌でもお楽しみいただけるお料理をお召し上がりください。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。